市民による行政改革 自治体調査と予算分析の手引き [ 安達智則 ]
自治体調査と予算分析の手引き 安達智則 勁草書房シミン ニ ヨル ギョウセイ カイカク アダチ,トモノリ 発行年月：1998年06月 ページ数：248p サイズ：単行本 ISBN：9784326351138 第1章 現代の自治体を探索する（生活と自治体／自治体によってサービス水準は違う／自治体はどのように仕事をしているか ほか）／第2章 自治体分析の技術論ー自治体調査の10の視点（はじめに／国土政策の自治体の影響にメスを入れる／自治体の全体像を掴むー基本構想・基本計画・実施計画をチェック ほか）／第3章 予算分析の技術論ー予算を通して自治体を理解する（自治体分析における予算・財政ー予算分析・財政分析の経験を振り返って／予算分析の技術論／「予算書」を解体せよ…解剖のための10の分析のポイント ほか） 自治体は本当に市民の生活の砦になっているだろうか。
市民・自治体職員が、自らの手で自治体を調査し、予算を分析するにはどうすればよいのか。
自治体の全体像を掴み、自治体改革の武器を手にするために。
本 人文・思想・社会 政治
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RT @fujitatakanori: 子ども食堂の実践を拡大するために、企業・市場に委ねるのか、政府や自治体に委ねるのか、で日本の公的福祉のあり方も変わる。中・長期的に見たら、ここもさらなる福祉後退のターニングポイントなんだろうな。
@y0kaw 2019/02/02 15:51
RT @Espyzfof: 市民の活動を話をしていたはずなのに本当に一瞬で政府や自治体の話になっていて笑った
@dokuninjin_blue 2019/02/02 15:48
一番許せなかった言葉は｢お前らさえいなきゃ俺一人で生きていけたのに｣です。自分の都合で勝手に仕事辞めて無職だった時のこと。だからわたしは決めたのです。障害児がいようといまいと自治体の力をお借りしてとにかく働いて自立をするんだと。そんな２児の母です。
@8BYSPmUg8u7eEM2 2019/02/02 15:54
