ワクワク、ドキドキを読み解く16のコトバ キカワダケイ アールズ出版アラシ オオノ クン ノ ヤルキ スイッチ キカワダ,ケイ 発行年月:2014年07月 ページ数:158p サイズ:単行本 ISBN:9784862042651 キカワダケイ 1977年、東京都生まれ。
大手月刊誌、雑誌編集者を経て2002年、芸能誌から、フリーランスのライターとして独立。
主に雑誌やwebを中心に活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 大野くんのワクワク・ドアが開くとき(俺は…、(淡々と)京都で踊りまくった。
早起き頑張った。
2年間、1回も遅刻しなかった。
/“本番一発”みたいな場面って…、プレッシャーもあるけど、楽しい/まず、自分がワクワクし続けることが大事なんだろうな/練習を重ねて、重ねて、重ねるうちに自由になっていける/“あれヤダ”だの、オレの振り付けが“疲れる”だの、言ってんじゃないよ〜!/ファーストコンサートの頃から、全員は無理かもしれないけど、…ファンの子一人ひとりをよく観るようにしています。
コミュニケーションがとれたら、どっちも幸せになるから)/2 リーダーの自然体って、最強だよね!(嵐、これがオレにとっての就職なのかな、って思ったこと、覚えてる/無理してやらなくていい/なんか、大野くんひとりだけ時間がゆっくり流れている気がして…(笑)/松兄は…、初めて会ったときから、昔から知ってる人みたいだった。
/え〜アイドルという自覚を持てば、アイドルであるってことだよね。
え〜(自分には)ないね/(ウチに)来てもいいんだけど、でも、「何すんの?」って話だよね〜)/3 「あ、それで、いいんだ…」と大野くんがつぶやいた(“ハワイ行くよ”って言われて、遊びにいくのかと思って“やったー!”って思ってた(笑)/俺が演じたものを見て、泣いている人がいたの。
そのとき、“あ、これでいいんだ”って思えた/母親からくるメールは…なんとなくわかる。
メールが鳴ったら、“あっ、これ母ちゃんっぽいなぁ”って。
パッと開くと、見事に母ちゃん/いずれは子どもが欲しいし、家族が作りたい。
というか、ひとつのチームが作りたい) 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他