学研ひみつシリーズ『アウディのひみつ』

TOP > ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。

ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。

■ ご使用製品の詳細をチェック! グラスポリッシュ フェルトスポンジ ウィンドウクリスタルVol.1257 『グラスポリッシュ施工時のポイント』編 みなさま!こんにちは、山崎です。

今回は、ガラス面の雨ジミをきれいに除去できる! ガラス面専用研磨剤『グラスポリッシュ』の、施工時のポイントをご紹介したいと思います♪

まずは、施工範囲についてです! 広い範囲を一気におこなおうとするのは厳禁! 20cm角から30cm角程度の範囲を丹念に磨いていき、それを繰り返してガラス面全体を研磨していくとよいでしょう◎ 一度に広範囲を磨こうとすると溶剤が乾いてきてしまい、磨きにくくなってしまいますのでご注意ください。

((+_+)) 続いては施工前の下準備です☆

事前のガラス面の洗浄は、しっかりおこないましょう。

洗浄が不十分だと、ホコリや砂を引きずり、ガラスにキズが入ってしまう恐れがありますのでご注意ください。

m(__)m 研磨の際に『フェルトスポンジ』にホコリや砂などが付着してしまった場合は、一度よく洗浄してから使用しましょう。

また、『グラスポリッシュ』施工前は、ボトルをよく振ってからご使用ください♪

『グラスポリッシュ』は、ウロコ状のシミ除去だけでなく、古くなった撥水コート剤もほぼ完全に除去可能です。

(*^^)v ガラス面を、『グラスポリッシュ』で一度クリアにし、『ウィンドウクリスタル』による撥水コーティングをしてみてはいかがでしょうか?? クリアな視界で安全運転をお願いします! その他の施工風景 & 施工した車です。

楽天で購入1円(税込み)

アウディ 関連ツイート